多様な更年期症状

代表的な更年期の症状

更年期不調全身にあらわれます

更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与する為、個人差が激しいです。また症状も全身のあらゆる箇所に現れます。

日本人の更年期女性にみられる不定愁訴として肩こりや疲れやすさが多く報告されています。下の図は日本女性の更年期症状発現の割合を示したものですが、更年期症状特有ののぼせ、発汗などといった症状も25%以上の女性にみられています。
これをみると、更年期女性はエストロゲンの急激な低下の影響を受け、何らかの形で症状が出ていることがわかります。
この症状が日常生活に支障が出る人は更年期障害ですので、婦人科に受診することをおすすめします。

日本女性の更年期症状発現の割合

更年期障害の発現には、加齢やエストロゲンの欠乏といった身体的ストレスに加えて、性格などから由来する心理的因子、仕事や家族関係(家庭環境)などに起因する社会的因子が重なって関与します。更年期障害は一種のストレス性疾患とも考えられています。

一人ひとりその背景が異なるので、婦人科を受診する際は自分におきているからだの変化や心配事をメモに書いて、診察の時に持参し医師に相談してみましょう。

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