下痢・便秘
の原因・症状と対策方法

下痢・便秘症状ついて

【症状の概要】

下痢は液状の便が排泄されることをいいます。
便秘は、本来なら体の外に出さなければならないはずの便が、お腹の中に溜まっている状態のことです。
器質的な疾患がないにもかかわらず、腹痛や腹部不快感を伴う下痢や便秘が慢性的に繰り返される場合は、過敏性腸症候群というストレスからくる病気の可能性もあります。

  • 腹痛を伴った下痢がある
  • 兎糞状のコロコロ固い便が出る
  • お通じは規則的にあるが、スッキリ感がない
  • 下痢と便秘を交互に繰り返す

下痢・便秘起こる原因

腸の動きをコントロールするのは自律神経です。
更年期によるエストロゲンの分泌の低下や、精神的ストレスや環境の変化で自律神経の乱れが出ます。
その結果、腸のぜん動運動に不調をきたし、下痢や便秘が引き起こされます。
またその他にも、食事がきちんととれていなかったり、腹筋が弱くて便をきちんと外に押し出すことができずに、便秘が起こる場合もあります。

簡単できる対処法

食事と生活習慣の改善

1日3食の規則正しい食生活を心がけ、食物繊維の多い食品、乳酸菌食品をとり入れましょう。
一方、高脂肪食、アルコール、香辛料、冷たいもの、カフェインは控えましょう。
十分な睡眠と適度な運動をすることも大切です。

監修:
野崎ウイメンズ
クリニック
野崎 雅裕 先生

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更年期症状にあてはまる不調には、別の病気が潜んでいる場合もあります。 気になる症状があれば、婦人科を含めた医療機関への受診をお勧めします。 かかりつけ婦人医・薬剤師をつくり、日常のふとした不調も気軽に相談しましょう。