女性の一生と
更年期

更年期とは

閉経前後の5年間、計10年間を更年期といいます

女性は一生の間に

・月経を迎える時期 - 思春期
・月経のある時期 - 性成熟期
・月経を終える時期 - 更年期
・月経を終えてから - 老年期

の4つのライフステージを経験します。
規則的であった月経周期が不規則になり、やがて閉経を迎えます。
個人差はありますが50歳前後で閉経する人が多く、この閉経の時期をはさんだ前後5年ずつの10年間(一般的に45歳すぎ〜55歳すぎ)を”更年期”といいます。

更年期とは

更年期症状・更年期障害とは

女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少します

更年期には卵巣の機能が低下し、
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少していきます。
その結果、ホルモンのバランスが変化し、月経周期の乱れやエストロゲンレベルの低下により心身にさまざまな不調があらわれます。
症状の種類や強さは個人差がありますが、更年期のさまざまな不調を「更年期症状」といい、仕事や家事など日常生活に支障をきたしてしまうほどの重いものを「更年期障害」といいます。

更年期とは
髙松 潔 先生
監修 髙松 潔 先生
つくばみらい遠藤レディースクリニック 顧問

1986年 慶應義塾大学医学部卒業。

1992年 ドイツ・ベーリングベルケ社リサーチラボラトリー留学。

2007年 東京歯科大学市川総合病院産婦人科教授。

2008年 慶應義塾大学医学部客員教授(産婦人科学)兼任。

2024年 つくばみらい遠藤レディースクリニック 顧問。
日本女性医学学会専門医・指導医、同学会理事長、
日本女性心身医学会認定医、同学会理事長など。

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公開日:2015年10月30日

更新日:2026年1月26日